坂東市立神大実小学校

神大実御小学校校舎
第35代校長 渡辺 信之

本校は,明治22年7月1日に神田山小学校を神大実尋常小学校と改称して創設し,今年で130年目を迎える児童数242名の歴史と伝統のある小学校です。本校の教育目標は,『夢や目標をもち 自ら進んで 生き生きと学ぶ児童の育成』です。平成30年度のスタートにあたり,第1学期の始業式で全校児童に次のようなお話をしました。私は,今年度この神大実小学校を「皆さん一人一人が 夢や目標の実現に向けて自ら進んで生き生きと学び合える学校」にしていきたいと考えています。そのような学校にしていくために,大切なことを今から2つ話します。一つ目は,『いつも心の中に,夢や目標をもっていてほしい。』ということです。夢や目標をもっている人は,必ず努力をします。努力をするからできるようになります。夢や目標をもつことは,皆さんが大きく成長していくための大きなエネルギーになります。二つ目は,『お友だちを大切にする。』ということです。お友だちに対する優しさや思いやりはとても大切なことです。また,「ダメなことはダメ」と,はっきりと言って教えてあげることも,お友だちを大切にすることにつながります。たまには厳しく,互いに高め合っていくことが,ほんとうのやさしさや思いやりです。もちろん,「いじめ」は絶対にダメです。  神大実小学校が,さらに「一人一人が 夢や目標の実現に向けて 自ら進んで 生き生きと学び合える学校」になるためには,皆さん一人一人の知恵や心が必要です。今,お話をした2つのことを大切にして,皆さん自身の力で,もっともっとすてきな神大実小学校を創っていきましょう。先生方も全力で応援します。  もしもだれかに「神大実小学校の自慢は何ですか?」と聞かれたら,児童全員が,「神大実小学校の自慢は,私たち一人一人のがんばろうとする心や笑顔です。」と答えられるようにしたいですね。 平成30年度,皆さん一人一人と先生方と,知恵を出し合って,心を尽くして,よりすてきな神大実小学校を創っていきましょう。坂東市立神大実小学校長 渡辺信之