令和元年度 神大実小は「夢や目標をもち 自ら進んで 生き生きと学ぶ児童の育成」を目指します

秋山先生と鈴木先生からのメッセージ

4月30日(木)只今、4時20分です。6年生の先生が家庭学習用のプリントを作成していました。教室での作業の様子と神大実小の児童のみなさんに、メッセージを送ります。
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臨時開校!フライデーモーニング・スクール」放送のお知らせ

教育委員会から、NHKの臨時休校中のための番組のお知らせが届きましたので、あらためてお知らせいたします。
 ご家庭での休業中の学習の参考にしてください。(以下資料より)

 休校中の子どもたち、特に自習をするのが難しい小学生に向けて、金曜日のあさ9時からEテレのサブチャンネルで「フライデーモーニング・スクール」を“臨時開校”します。2020年度から本格的に始まった新学習指導要領による「新しい学び」を意識し、理科・社会・プログラミング・生活科の達人の先生たちが、NHK for Schoolのコンテンツを使った特別授業を遠隔形式でお届けします。対象となる学年のめやすはありますが、どの学年にも必要な力を育むヒントがつまっています。授業の最後には、楽しく取り組める課題も用意します。土日に家族でいっしょに考え、翌週からの学習計画に役立ててください。
5月1日 (金)前9:00-10:25
理科(30分)・社会(30分)・生活(25分)

物語の学習2

児童のみなさんへ

 休校が、5月31日まで延期(えんき)になりました。家でできる安全な運動やお手伝い、読書、全文視写など健康に気をつけながら、取り組んでいってください。
 そして、例えば、絵が好きな友だちは、じっくり絵を描いてみたり、昆虫が好きな人は、家で観察できるだんごむしやありなどをじっくり観察して観察日記を書いてみたりと、今しかできないようなことにもできたらチャレンジしてみてください。
 一日も早く学校で会える日を先生たちも心からねがっています。


物語(ものがたり)の学習(がくしゅう)について


 物語では、かならずある事件(じけん)、できごとがおこり、そこから物語がすすんでいきます。たとえば、1年生でならった『スイミー』というお話(はなし)では、大きなさかなにスイミーのなかまが、ぜんぶたべられてしまい、スイミーがたった一人(ひとり)になってしまうことから、おはなしがうごきだします。

 4年生で習う『ごんぎつね』では、雨ばかりふって、穴(あな)の中からでられなかったごんが、ひさしぶりにはれたある日にしたいたずらから、事件がはじまっていきます。

 このように、どんな物語でも、かならずある事件がおこり、物語がそこからほんかくてきにはじまっていきます。
 このような事件(じけん)のはじまりを、むずしくいうと発端(ほったん)といいます。でも、小学生のみなさんは、「事件(じけん)のはじまり」とおぼえてください。
 
 さあ、教科書(きょうかしょ)やいまよんでいる物語の本(ほん)をひらいてみましょう。今(いま)よんでいる物語は、どんな「事件のはじまり」がおきたのでしょう?

 「事件のはじまり」(中学生では発端)をさがしてみまししょう。

臨時休業の延長について

保護者の皆様へ

新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた臨時休業の延長について

 4月24日(金)に県から発出されました小中学校の休業要請、また、今般の本市及び近隣の市町の感染の状況等を総合的に考慮し、市内小中学校の一斉臨時休業期間を下記のとおり延長することになりました。

【休業期間  令和2年5月31日(日)まで】
 ※ 今後の状況により、変更になる場合もあります。
   また、臨時休業中の学習を補うため、夏季休業中に授業日を設定す
   ることも予定しております。

   重ねてのご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 併せまして,臨時休業期間の延長を受けて、坂東市では、ご家庭での保育が特に困難な方のみを対象とした「緊急特別保育」を実施するとの連絡をいただきました。 申し込み期日が、5月2日正午までとなっております。

 くわしくは、まちコミメールにてお知らせいたしますのでご覧ください。

物語の学習

児童のみなさんへ

 きょうから、物語(ものがたり)のがくしゅうについて、お話しします。小学1年生から、中学生までずっと通して大切なことをお話しします。

 ものがたりのはじまりのばめんでは、このものがたりは、いつ、どんなばしょで、どんなひとがでてくるのか、がえがかれています。

 たとえば、「かさじぞう」ならば

 いつ・・・・むかしむかし
 ばしょ・・・あるところに
 どんなひとが・・・まずしいけれど、こころのやさしいおじいさんとおばあさんが

というようにです。

 これは、小学1年生から、中学生になっても大切さが同じです。
 物語のはじまりの部分では、いつ(時)、どこで(場)、だれが(人物)の3つをしっかり読み取りましょう。

 とくに、どんな人物(「じんぶつ」と読みます)かは、とても大切です。
 4年生で習う『ごんぎつね』では、とてもいたずらなきつねが出てきます。

 物語では、人物といってもきつねやたぬきなども、まるで人のようにでてきます。
 『さるかにがっせん』では、さるやかにやうすやはちなどがでてきます。これらも人物(じんぶつ)といいます。

 さて、『ごんぎつね』では、ごんはしだのしげった、でも村と遠くははなれていない山の中に、ひとりぼっちですんでいます。

 なぜ、そんなところにすんでいるのかな?
 どうして、いたずらばっかりしているのかな?
 なんで、ひとりぼっちなのかな?

と、どんな人物かを、文章(ぶんしょう)から想像(そうぞう)してみることがとても大切です。

 きょうかしょをひらいて、ものがたりがでてきたら、はじめのぶぶんでは、時(いつ)、場(どんなところで)、人物(どんな人が出てくるのか)を、ていねいに読んでみましょう。


 




 
          

「未来に向かって」の像

 本校のシンボルの一つ、「未来に向かって」の像です。
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2年生のチューリップ

 2年生が、去年1年生の時に、4月になったら新入生をきれいな花で迎えようと植えたチューリップ、今でも頑張って咲いています。
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説明文7

児童のみなさん(高学年)へ

1 序論

○始めの部分では、話題がでてきます。といいました。これを「話題提示(わだいていじ)」といいます。提示とは、みんなの前に出すということです。
 
○また、「問い」を出すことを、問題提起(もんだいていき)といいます。提起も、みんなの前に出すというような意味です。

 提示と提起、似ていますが、くわしくちがいをしらべたい人は、辞書をみてください。 

2 本論
(1)意味段落
 高学年になると,説明文も複雑(ふくざつ)になります。特に,本論部分が複雑になります。
 段落がいくつも出てきます。そこで、中身(内容)がつながっているな、ひとまとまりだな、という形式段落をまとめてみます。そうすると、本論の部分は、さらにいくつかのまとまりにわけることができます。
 このようにいくつかの形式段落を意味ごとにまとめたものを、意味段落といいます。
 
 (一文字下がった小さな部分のまとまりは、形式段落と言います。)

 本論がいくつの意味段落(中くらいなまとまり)でできているか、わけてみましょう。
 そうすると、どの意味段落にもあてはまらないような形式段落がでてくるときがあります。
 これは、意味段落と意味段落をつなぐ役目の段落です。

 前回、説明文を家に例えました。「中(なか)」本論を「説明の大部屋(おおべや)」と名付けましした。
 意味段落は、「説明の大部屋」の中の「中部屋」です。中部屋と中部屋をつなぐ形式段落は、ろうかの役目です。

 実際の説明文を見ながら、「ここのまとまりが中部屋だな」などと考えて見ましょう。 挑戦(ちょうせん)することが、大切です。そして、「よくわからないな?」と思ったら、それは宝物です。
 挑戦して、「わからない」を見つけることは、「本当にわかった」につながります。
  
(2)本論(説明部分)のまとめ
 長い説明文になると、本論部分の最後には、本論のまとめ(説明のまとめ)がでてくるときがあります。

 結論でのまとめとのちがいは、結論は、説明文全体のまとめ、筆者の主張があります。
 本論のまとめは、ずっと説明してきたことの説明部分のまとめです。
 
 高学年になると、本論の最後には、この本論部分のまとめ(説明のまとめ)があることがとても多いです。
 結論でのまとめと区別しましょう。


 保護者の皆様へ
 説明文を家に例えて考える方法は、元筑波大学附属小学校の二瓶弘行先生の著書から学んだことを掲載させていただきました。


 


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国語 説明文の学習6

児童のみなさんへ

 説明文、きのうまでのまとめの続きです。


○はじめ・中・おわりは、それぞれいくつかの段落でできています。はじめやおわりは、1つの段落ということもあります。
 
○「中」は、いくつの段落でできていますか。それぞれの段落に、名前(小見出し)をつけてみましょう。

○中の段落は、読み手がわかりやすく、なるほど、と思えるくふうがされています。
 たとえば、説明する順序(じゅんじょ)です。どうして、そういう順序(じゅんじょ)でならんでいるのか考えることは、とても大切です。
 ほかにも、どんなくふうがあるか、みつけてみましょう。

○筆者の主張が、はじめ・中・おわりのどこに書かれているか見つけましょう。

 はじめにあるときは、頭括型(とうかつがた)といいます。
 おわりにあるときは、尾括型(びかつがた)といいます。
 はじめとおわりの両方にでてくるときは、両括型(りょうかつがた)といったり双括型(そうかつがた)といったります。

 括(かつ)は、「まとめる」という意味です。

国語 説明文の学習6

児童のみなさんへ

 きのうまでお話しした、説明文の学習で大切なことを、2回に分けてまとめておきます。

○説明文を書いた人を筆者(ひっしゃ)といいます

○一文字さげてかかれているまとまりを、段落(だんらく)といいます。

○説明文は、大きく「はじめ」・「中」・「おわり」の3つにわけられます。
○高学年では、はじめ・中・終わりを序論(じょろん)・本論(ほんろん)・結論(けつろん)といいます。

○はじめ(序論)には、
 1.「話題」(わだい)どんなことをこれから説明していくのか知らせる
 2.「問い」 どうして〜でしょうか?といったもんだいを出している
 3.「はじめのまとめ」 最初に筆者の一番いいたいことを書いている

 のどれかが、書かれています。 


○中(本論)では、「はじめ」で書いた「話題」や「問い」について、くわしくじゅん  じょよく説明しています。

○おわり(結論)では、まとめがかかれています。中学年から高学年になると、まとめには、筆者の一番いいたいこと、つたえたいことが書かれています。

○筆者の一番伝えたいことを「筆者の主張(しゅちょう)」といいます。

 ここまでで、「わからない」ということがあれば、学校がはじまったら、ぜひたんにんの先生や校長先生に、ききにきてください。
 「わからない」はたからものです。「わからない」を見つけることは、わかるためにとてもすばらしい大切なことです。どんどんききにきてください。

説明文5

児童のみなさんへ

中学年、高学年向き


 説明文には、筆者が一番言いたいこと、読者に一番伝えたいことが書いてあることが多いのです。特に4年生からは、筆者が一番つたいたいことが出てきます。この筆者が一番言いたいこと、伝えたいことを 筆者の主張 (しゅちょう) といいます。

 筆者の主張は、説明文のまとめでもあります。
 
 筆者の主張(=まとめ)が、説明文のどこにでてくるかさがしてみましょう。
 新しい教科書でも、きょ年の教科書でもいいので、今読んでいる説明文では、筆者の主張(=まとめ)はどこに出てきましたか

1 一番多いのは、最後の おわりの大べや(結論) です。最後に筆者の主張(=まとめ)が出てくるタイプです。

2 いきなり はじめの大べや(序論) に出てくるタイプもあります。最初に一番言いたいことを書いて、どうしてそうなのか、説明の大べや(本論)で、読者がなっとくできるように説明していくタイプです。

3 はじめの大べや(序論)で、一度筆者の主張(=はじめのまとめ)を書いておいて、おわりの大部べや(結論)で、もう一度、だめおしのように、筆者の主張(=おわりのまとめ)をくわしく書いてあるタイプもあります。

 中学年のみなさん、1、2、3のそれぞれのタイプに名前をつけるとしたら、どんな名前がいいですか?
 1なら たとえば、あたまがた のような、みんながわかりやすい名前を考えて見てください。

 かりに、1を頭がた 2をしっぽがた 3をサンドイッチがた とでもつけてみましょう。もっといい名前がうかんだら、たんにんの先生や校長先生に教えてください。

 高学年のみなさん、実は1、2、3のタイプには、それぞれ正式な名前がついています。
1は、頭の部分にまとめ=筆者の主張があるので、頭括型(とうかつがた)といいます。括はまとめるという意味です。
2は、最後(尾=しっぽ)にまとめがあるので、尾括型(びかつがた)といいます。
3は、最初と最後にまとめがあるので、双括型(そうかつがた)または両括型(りょうかつがた)といいます。

 あなたの読んでいる説明文は、どのタイプでしょう?この3つのタイプを見分けることは、とても大切です。中学生でも、頭括、尾括、両括(双括)という名前は、たいへん重要です。ぜひ、覚えてください。
  

保護者の皆様へ

保護者の皆様へ

 休校が続き、保護者の皆様には、お子さんの健康と共に学習面でもご心配のことと存じます。
 少しでも子ども達の学習に役立つことができればと考え、どの学年にとっても大切で、どの学年でもできる国語の学習内容や方法について、少しずつ掲載しております。
 よろしければ、お子さんにも紹介していただけますと、幸いです。
 ホームページなので、伝えられることは限られていますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

 なお、NHKのEテレでも、休校中の小学生に向けて、金曜日4月24日、5月1日の午前9時からEテレのサブチャンネルを利用して、臨時開校!フライデーモーニング・スクールを放送するそうです。

 県教育委員会でも学習動画を配信しています。テレビなどの動画もご利用いただきながら、子ども達の努力を支え、みとめ、ほめ、励ましていただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。

説明文の学習4

児童のみなさんへ


説明文の学習つづき

たとえば、6つのだんらくからできている説明文があるとします。

 説明(せつめい)の小べやに名前をつけてみましょう。
 小べや(段落)に名前をつけるのは、新聞づくりでいえば、小見出し(こみだし)をつけるのといっしょです。

1.説明の小べやだけでいいので、小部屋に名前(=小見出し)をつけてみましょう。

2.中=説明の大べや の小べやのならびかたを見てみましょう。どうして、そのじゅんばんにならんでいるのでしょう?

 下の図のれいでいえば、バス トラック しょうぼうじどうしゃ のじゅんばんにならべたのはどうしてかな?ということです。

 ならびかたには、この説明文を読む人(読者=みなさんです)が、わかりやすく、なっとくできるひみつがかくされています。

3.説明の小べやのならびかたのじゅんばんをいれかえて、もとのならびかたとくらべてみましょう。わかりやすくならべたひみつをみつけてみましょう。

 学校がはじまったら、みつけたひみつを先生にはなしてみましょう。
 新型コロナウイルスよぼうのため、ともだちとちょくせつ会うことができませんが、おうちの人にそうだんして、よければともだちと電話などで、みつけたひみつを教え合うのも、よいことだと思います。
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国語の学習 説明文3

児童の皆さんへ

説明文を 家に たとえてみます。
はじめ・中・おわりの3つの大きなへやにわかれます。

はじめ・中・おわり の3つの大きなへやとも、いくつかの段落(だんらく)でできてい
ます。(どこかのへやが、一つの段落ということもあります。)

 1つのだんらくを一つのちいさなへやとかんがえてみます。

たとえば、下の図のように、6つのだんらくからできている説明文があるとします。

下の図では、はじめのおおべやは、2つの段落(こべや)、中(くわしく説明するぶぶんなので、説明の大べや と名前をつけます)は、3つのこべや(段落)からできています。

 新しい教科書でも、きょ年習った教科書の説明文でもいいので開いてみましょう。
 その説明文を絵にしてみましぃう。

 はじめの大べやは、いくつの小べや(段落)でできていますか?
 中=説明のおおべやは、いくつの小べやからできていますか?
 終わりの大べやは、いくつの小べやからできていますか?
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国語の学習 説明文(せつめいぶん)2

児童のみなさんへ

 おはようございます。今日も家庭でできる安全な運動、お手伝いとともに、計画的に自分で学習にとりくむ力を高めていってください。

 どの学年でも大切な説明文のポイントをお話しします。

 説明文でも、物語でも、文章(ぶんしょう)は、いくつかの段落(だんらく)でできています。
 段落は、長い文章を読みやすくわかりやすくするために、小さな内容(ないよう)ごとにくぎったまとまりです。1文字(もじ)さげて書かれているのでみつめることができます。この文章は、いくつの段落でできていますか?ときかれたら、1文字さげているとこを数えれば、みつけることができます。

 説明文は、大きくわけると、はじめ・中・おわりの3つのぶぶんにわけることができます。

 今日は、中 のぶぶんについて、説明します。



 

 


国語の学習 説明文(せつめいぶん)1

児童の皆さんへ

 国語の学習のポイントをホームページでしょうかいしていきます。どの学年にもあてはまることを、説明していきます。今までの復習や予習として読んでください。

 何かを説明しているような文章(ぶんしょう)を、説明文(せつめいぶん)(くわしくは説明的文章)といいます。

 説明文(せつめいぶん)は、大きく3つのぶぶんにわけられます。

 はじめ・中・おわり の3つのまとまりです。新しい教科書の説明文でも、きょねん学習した説明文でもいいので、たしかめてみましょう。
 高学年では、 はじめ・中・おわり のことを はじめ=序論(じょろん)・中=本論(ほんろん)・おわり=結論(けつろん) といいます。


  はじめ のまとまりには、これからこういうことを説明していきますよ、という話題(わだい)が書かれていたり、どうして〜でしょうか、といった 問い(とい)が出てきたりします。
  高学年になると、はじめ の部分に 筆者(ひっしゃ)=説明文を書いた人 の大切な考え(まとめ)が出てくるときもあります。 はじめのまとめ と名前をつけておきます。

 大切なポイント
  説明文は、 はじめ・中・おわり でできている。 
  高学年では、序論・本論・結論 という。
  はじめの部分には、話題(わだい)・問い(とい)が出てくることが多い。
  高学年になると、はじめの部分に、 はじめのまとめ(筆者の考え) が出てくることもある。

 
 


国語の学習方法〜いろいろな翻作2〜

児童の皆様へ

 
 先ほどしょうかいした学習方法は、詩の学習でもたのしくできます。

 3年生の国語の教科書を開くと、一番はじめに『どきん』という谷川俊太郎のすてきな詩がでてきます。

 さわってみようかなあ つるつる
 おしてみようかなあ  ゆらゆら
 もすこしおそうかなあ ぐらぐら
 ・・・
 
 これを、ちょっと書きかえます。

 さわってみようかなあ つるんつるん
 おしてみようかなあ  ぺこんぺこん

 といったようにです。
 これは、詩をまるごと楽しみながらしぜんに、詩のリズムや表現をみにつけることができます。

 中学生になってもどの学年でも有効です。名作の鑑賞(かんしょう)には、「まねしてつくる」というのは、最高の学習になります。

 1年生の皆さんは、書かなくても、おうちの人といっしょに楽しく言いながら遊ぶだけでもいいですね。

 

国語の学習方法〜いろいろな翻作〜

児童の皆さんへ

 さきほど、物語などの文章(ぶんしょう)を、何かに(べつの形に)つくりかえてみる
学習方法をしょうかいしました。
 
 物語をすこしずつ読みすすめながら、読んだ部分を詩や俳句のように575に書きかえてみるのも、とても楽しく力のつく学習になります。

 3年生『きつつきの商売』をれいに、しょうかいします。
 1の場面を読んで、詩にしてみます。


  すてきなお店をひらいたよ。
  かんばだって、えりすぐり。
  すてきな音を聞かせるよ。
  おだいは、たったの100リルさ

 といったようにです。

  また、575にしてみると

  きつつきが 売るのはすてきな 音ですよ。

 などです。音読をして、物語を詩や575に絵をかいたりしながら、つくっていくとできあがったときが楽しみになりますよ。 

 これも、どの学年でもできます。中学生でも力がつく学習方法です。楽しみながら、表現力や読解力がつく学習方法の一つです。

 

いろいろな全文視写

児童の皆さんへ

 おはようございます。今日も、計画的に自分の家でできる安全な運動や、お手伝い、計画的な学習に取り組みましょう。

 きのう、全文視写について、しょうかいしました。今日は、その続きです。

 物語は、だれかの目をとおしてえがかれています。例えば、今年くばった3年生の教科書にある『まいごのかぎ』という物語では、中心人物(主人公)の「りいこ」の目を通して、物語が描かれています。

 「りいこは、しょんぼりと歩きながら、つぶやきました。」というようにです。

  この「りいこ」を「わたし」に書きかえて、視写をしてみましょう。

 「わたしは、しょんぼりとあるきながら、つぶやきました。」

 というようにです。これは、どの学年でもできます。

 4年生の『ごんぎつね』なら、「ごんは」のかわりに「おれは」
 5年生の『大造じいさんとがん』なら、『大造じいさんは」のかわりに「わしは」などと書きかえながら、全文視写をしていきます。

 そうすると、中心人物の気持ちがどうかわっていったか、しぜんにわかっていきます。

 これは物語などの文章を作りかえてみる学習方法(翻訳(ほんやく)の翻と作るの作で、「翻作」といいます。)の一つです。

 物語のどこかのページで一度チャレンジしてみるのもいいと思います!




全文視写のすすめ

児童の皆さんへ

 休校中、毎日計画を立て学習をすることは、たいへんですが、自分で学ぶ力をつけていくことは、生涯にわたり大切な力となります。
 その力を身につけている毎日と思い、今週も家庭での学習に計画的に取り組んでいってほしいと思います。
 
 さて、全文視写は、国語の力だけでなく、全ての教科を支える「読解力(どっかいりょく)」(読んでりかいし考える力)を高めます。

 音読をし、わからない言葉は、辞書で調べたりおうちの方にきいたりして、全文視写に挑戦してみてはどうでしょう。
 「ただ写しているだけではつまらない」と思う人は、自分で一冊の本を作るつもりで、物語ならさし絵をかいたり、説明文なら、図や絵で説明を入れたりしながら、写していくと、とてもよい学習になります。
 また、もしも白い紙や、色画用紙などがあれば、白い紙に書き写し、最後に色画用紙で表紙をつくり、本当の本のようにするのも、とてもよい学習になります。
 音読と全文視写、この二つは、はるか昔から最も大切な力のつく学習として、日本では行われてきました。毎日、少しずつ、ていねいに取り組んで、できあがったときは、うれしいと思います。ぜひ挑戦してみてください。 


最新更新日:2020/07/06
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