交通安全教室~自分の命を自分で守るために~
NEW2026.04.27
本日、境警察署交通課および市の交通防災課から講師の方々をお招きし、「交通安全教室」を実施しました。
体育館には本物さながらの信号機や横断歩道が設置され、子供たちは緊張感と関心をもって臨むことができました。
前半は全校児童を対象に、道路の歩き方や横断歩道の渡り方を学びました。
講師の方から、「茨城県では1日に200件以上の交通事故が起きている」という衝撃的な事実が伝えられると、会場からは驚きの声が上がりました。
また、今回はクイズ形式で楽しく、かつ真剣に交通ルールへの理解を深めました。
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なぜ登校班で一緒に歩く必要があるのか?
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道路のどこを歩くのが「正解」か?
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班で渡っている時に信号が点滅したらどうするか?
これらの問いに、子供たちは一生懸命考え、安全への意識を改めて高めていました。
後半は高学年に分かれ、自転車の安全な乗り方を学びました。
特に6年生にとっては、来春から始まる「中学校での自転車通学」を見据えた大切な時間となりました。
点検の合言葉は、おなじみの「ぶたはしゃべる」です。
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ぶ:ブレーキ
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た:タイヤ
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は:ハンドル
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しゃ:車体(反射材など)
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べる:ベル
実際に自転車を使いながら、どの部分をどうチェックすべきか具体的に教えていただきました。
4年生には、本日学んだことをもとに、ご家庭でも保護者の方と一緒に点検を行っていただき、点検・修理完了後、学校にご連絡をいただくようお願いしております。ご協力をお願いいたします。
【危険を「予測」する力を】
今回の教室を通じて学んだ最も大切なことは、「様々な場面に潜む危険を予測すること」です。
「車が来ないだろう」ではなく「来るかもしれない」と考える。
この心の余裕と予測が、自分や周りの人の命を守ることに繋がります。
ご家庭でも、学校の行き帰りや遊びに行く際の交通ルールについて、ぜひ話題にしてみてください。
坂東市立中川(なかがわ)小学校















