【祝・中川小学校創立記念日】5月13日
NEW2026.05.13
本日、5月13日は中川小学校の「創立記念日」です。
明治から令和までの長きにわたり、地域とともに歩んできた本校の歴史を振り返ります。
【寺院や神社から始まった学び舎】
本校の歴史は明治22年(1889年)、長谷村・桐木村・小山村・筵打村の統合とともに始まりました。
驚くことに、開校当時は専用の校舎がなく、小山地蔵院を本校とし、長谷香取神社前や筵打観音寺を分校として授業を行っていたそうです。
地域の大切な場所をお借りしてスタートした学び。
そこには当時から「子どもたちに教育を」という地域の方々の強い願いがありました。
【5月13日が「記念日」である理由】
現在の場所に校舎が移ったのは明治43年のこと。
そして翌明治44年(1911年)5月13日、中川尋常高等小学校の上棟式が行われました。
この新しい学び舎の骨組みが出来上がった希望の日を、私たちは今も「創立記念日」として大切に守り続けています。
【学校のシンボル「藤の木」のルーツ】
本校の象徴であり、「ふじの子」の由来でもある藤の木。
これは大正元年、中島竹次郎氏より寄贈されたものです。
「猿島郡中川国民学校」「猿島郡中川村立中川小学校」「猿島郡岩井町立中川小学校」「岩井市立中川小学校」「坂東市立中川小学校」と、時代の流れとともに学校の名前は少しずつ変わりましたが、変わらないものがひとつあります。
それは、「地域の方々に支えられ、愛されている」ということです。
明治・大正・昭和・平成、そして令和。 長い歴史のバトンを今、私たちは受け取っています。
伝統ある中川小学校の「ふじの子」であることに誇りを持ち、これからも新しい歴史をみんなで刻んでいきましょう。
地域・保護者の皆様へ
本校が今日こうして創立記念日を迎えられましたのは、ひとえに皆様の温かいご支援の賜物です。心より感謝申し上げます。
今後とも、子どもたちの健やかな成長を共に見守っていただければ幸いです。
坂東市立中川(なかがわ)小学校















