3年生社会 わたしたちの坂東市はどこにある?地図帳を使って
2026.06.08
3年生の4時間目は社会科の授業でした。「七重小のまわりの地域」の学習を終え、「坂東市全体」の学習が始まりました。 今日の課題は「私たちの坂東市は、県の中でどこにあるのでしょう。」です。
先生から「まずは地図帳を使って、坂東市を探してみよう!」という指示に、「よし!」と答える子どもたち。みんな地図帳を使うのが好きなようです。さっそく索引を使って探し始めます。坂東市は「64オ5」だ!といち早く見つけ出すと、教室のあちこちから「あった!」「みつけた!」という声があがり、地図帳の坂東市に赤ペンで力強く丸をつけていました。
次に、先生から「坂東市のまわりで行ったことのある市町村を見つけてみよう。」という指示がありました。これまでに学習した方位をしっかり使って答えます。答え方の例として先生が「坂東市の北には下妻市があります!行ったことがありますか?」子どもたちは「 音楽の発表会で行ったよ」「私はイオンで映画を見た!」と、地図の場所と自分の思い出とが結びついていきます。やり方がわかると、子どもたちは地図をよ~く見ながら、行ったことのある市町村を探し、坂東市からの方位を確認していきます。「坂東市の北東に笠間市があります。モンブランを食べました!」という発表があると、一斉に地図で笠間市を探し始めます。先生の「笠間市の近くには何のイラストがありますか」という質問に……「あ、栗の絵だ!」「笠間市は栗がたくさんとれるんだね!」
さらに、「坂東市のさらに北東にある日立市に行ったことがあります」という友達の発表があると、「日立市を探してみよう」一斉に探し始めます。「洗濯機のイラストがあるよ!」「なにこれ?」「洗濯機で有名なの?」「洗濯機を作っているのかな?」と疑問が膨らみます。先生から「みんなのお家にも『HITACHI』って書かれた家電製品はないかな?」と投げかけられると、「あ、見たことあるかも!」と、自分たちのくらしとのつながりに気づくことができました。
子どもたちと先生の会話を聞いていると、自分の経験や知っていることと、地図帳に描かれたイラストなどの情報がつながって、どんどん学びを深めていく様子がよくわかりました。
坂東市立七重(ななえ)小学校















