6年生「租税教室」 税金について学びました
2026.06.12
本日5時間目、6年生の社会科の学習の一環として、筑西県税事務所境支部から講師の先生をお招きし、「租税教室」を行いました。
まず、講師の先生から「税金って何だろう?」「なんで払うの?」という問いかけがありました。 税金のない世界を描いた動画をみながら税金の意味について考えました。「救急車や消防車を呼ぶのにお金がかかるの!?」 「ゴミが回収されなくて街が大変なことになる……」 「壊れた橋も直らないし、公園もなくなっちゃうんだ」 税金のない社会の不便さをリアルに感じ取った子どもたちに、講師の先生からは「税金は、みんなが困らないように、お互いに支え合っていくためのものなんだよ」というお話がありました。
次に、「公平な負担」について考えるグループワークを行いました。テーマは、「友達3人で食事に行きました。お小遣いの額も、食べた量もバラバラな3人。食事代の支払いをどのように負担する?」です。グループごとに、活発な話し合いが繰り広げられ、「3人とも平等に、同じ金額を払うべきだよ!」という意見もあれば、「お小遣いをたくさん持っている人が多く払う」、「食べた量に合わせて、たくさん食べた人が多く払うべき!」などなど、それぞれのグループが自分たちの考えをもつことができました。中には「お小遣いが少ないから1,000円引いてあげよう」という優しい意見もありました。講師の先生からは「これには正解はありません。税金も同じで、みんながどう負担し、どう使うかを話し合いで決めているんだよ」というお話があり、子どもたちも納得した様子でした。さらに、「七重小学校の体育館の修繕費」にも税金が使われることを知ると、「すごい!」とうれしそうな声を上げていました。
授業の最後には、「1億円」の重さを体感する体験をしました。1億円と同じ重さに作られたジュラルミンケースを一人ずつ持ち上げてみました。想像以上の重量感に、「重い!!」「これはぎっくり腰になる!」 と驚きの声が上がっていました。社会科で学んだ税金の知識を、グループワークや体験を通してさらに深めることができました。
坂東市立七重(ななえ)小学校















