2年生 算数 たくさんある数の数え方

2026.06.15

2年生 算数 たくさんある数の数え方

  2年生の3時間目は算数、「数のしくみを調べよう」の学習でした。先生が「これを見てください!」とテレビ画面に映し出したのは、なんと大きな魚の絵でした! でも、よく見ると……実は、小さな魚がたくさん集まって、一つの大きな魚の形を作っていたのです。先生から「全部で何匹いるでしょう?」という問いかけがあると、子どもたちからは「お~!」と、大きな歓声が上がりました。 「200匹くらいかな?」「500匹はいそう!」「いや、250匹だよ!」と、見た目の感覚で次々に予想が飛び交います。「100匹以上は絶対にいる!」という見通しは、みんなつかんでいる様子でした。ということで、今日のめあては「たくさんあるものの数え方を考えよう」です。 簡単で、しかも正確に数えるための方法を、みんなでじっくり考えました。

 すると、「10のまとまりを作って数えるといいよ!」というすばらしいアイデアが飛び出しました。 実はこれ、1年生の時に学習したとのことでした。これまでに習った「既習事項」をしっかり覚えていて、新しい問題に出会ったときにパッと生かせることは、算数の学習ではとても大切です!こうした「前に習ったことを生かす力」は、これからも大切に育てていきたい習慣です。さらに、「100のまとまりでも数えられるよ!」という意見も出されました。

 さっそく、数えていきます。 10のまとまりを鉛筆で、100のまとまりを青鉛筆で、どんどん丸で囲んでいきます。全員が囲み終えた上で、全体で確認した際に、先生からの「100のまとまりはいくつできた?」の質問には反応が鈍いようでした。中には、「23個!」という声が。「23個?多すぎないかな……?」教室が少し静かになります。どうやら、10のまとまりの数を答えてしまったようです。先生が「100のまとまりは、10のまとまりが何個分だったかな?」とヒントを出すと、「あ、そうか!100のまとまりは2個だ!」と、気づくことができました。今日は、「100の位」の学習でした。「100のまとまりが2つで200。漢字では二百と書く」ということを学ぶことができました。