2年生国語 子どもたちの集中したまなざし!
NEW2026.06.25
2年生の4時間目は、国語の授業でした。今日のテーマは「。(丸) 、(点) 「」(カギ)の使い方を知ろう」です。
2年生の授業に参加して、毎回感じるすてきなところがあります。それは、先生の問いかけに対して、先生の顔や課題が示された黒板、テレビの画面をじっと見つめる「まなざし」です!今日の学習では、先生が黒板に4等分されたマス目を書き、 「『。(丸)』は、マスのどこに書きますか?」 と投げかけると、子どもたちはマス目をじっと見つめて考えます。続いて、先生が黒板に書いたのはこんな一文。「先生は、たけをみた」子どもたちは、文章をじっと見つめます。そこで、先生が「でも、先生は『竹』を見ていないよ?」と言うと、子どもたちは、さらに文章をじっと見つめます……。 「あっ、わかった!『はたけ(畑)』だ!」 「正解! 『、(点)』を打つ場所が違うだけで、全然意味が変わるんだね。」
ここで、先生が「秘密兵器」と呼ぶ特製シートを黒板に貼ると、子どもたちからも「出た!秘密兵器!!」という声が上がります。 シートに書かれた「間違った文章」と「正しい文章」を見比べながら、どこが間違いかを探します。この活動で間違いを探す子どもたちの真剣な目に、今日一番の集中を感じました。
もう一つ、2年生のすばらしいところがあります。それは、先生から「まわりの友達とちょっと相談してみて」と言われると、すぐに「あれこれ」と話し始められるところです。2年生の子どもたちには、自分の考えをまわりの友達と気兼ねなく、のびのびと話し合えるよさがあります。
相談タイムが終わると、たくさんの手が勢いよく上がります!「点がないよ!」「丸を書く場所が違う!」「カギ(「」)は次の行に書くよ!」・・・子どもたちから、次々と気づきが発表されました。
子どもたちのじっと見つめる真剣な目からは、あれこれと試行錯誤し、一生懸命に考えていることがよくわかります。これからも、子どもたちの興味関心や意欲、感情を揺さぶりながら、子どもたちの「まなざし」を大切にしていきたいと思います。
坂東市立七重(ななえ)小学校















