5・6年生が坂東消防署で救急救命講習を行いました

NEW2026.07.02

5・6年生が坂東消防署で救急救命講習を行いました

 本日、5・6年生が新しくなった坂東消防署へ行ってきました。救急救命講習と庁舎見学を行いました。

 

 講習では、5年生と6年生に分かれ、練習用キットを使って一人一人が「胸骨圧迫」に挑戦。実際の救急車が到着するまでの時間を想定した「5分間連続の胸骨圧迫チャレンジ」にも取り組みました。 最初は元気よく動かしていた子どもたちも、時間が経つにつれて「思ったよりきつい…」「手が痛くなってきた…」と、その体力的な大変さを身をもって実感していました。さらに、AEDの役割や正しい使い方も、署員の方の説明を真剣に聞きながら学びました。

 

 講習の最後、消防署の方から「もし実際の事故の時、自信を持って動けますか?」と問いかけられると、そっと手が上がったのは3、4人ほどでした。これは決してやる気がないわけではなく、命を救うという実際の現場の重みや緊張感を、子どもたちなりに肌で感じ取ったからこそのリアルな反応だったのだと思います。いつ起こるか分からない緊急事態に備え、全員が「自分事」として深く学ぶ貴重な時間となりました。

 

 講習の後は、新しくなった坂東消防署の庁舎を見学させていただきました。坂東消防署の皆様、熱心なご指導をありがとうございました!