5・6年生 古代人と学ぶふるさと坂東市の歴史

NEW2026.07.14

5・6年生 古代人と学ぶふるさと坂東市の歴史

 本日、5・6年生の5・6時間目は、特別授業を行いました。多目的室に現れたのは……古墳時代の衣装に身を包んだ古代人!? その正体は、坂東市教育委員会生涯学習課の高野先生でした!今日のテーマは、「古代人とともに故郷(ふるさと)の歴史を学ぼう!」。 高野先生は、坂東市の遺跡から発掘された貴重な出土品をたくさん持ってきてくださいました。旧石器時代から平安時代までの地域の歴史、そこに暮らした人々の生活、そしてわたしたちの郷土で活躍した「平将門」について、分かりやすく教えていただきました。

 

 体験コーナーでは、実際に本物の出土品に触らせてもらうことができました。子どもたちからはリアルな反応がたくさんありました。縄文土器に触れてみて「思ったより軽い!」 「表面がざらざらしている」 「なんでわざわざ縄目の模様をつけるんだろう?」、獲物を狩るために使われていたであろう石槍の先を触りながら「つるつるしている!」、「本当にこれでマンモスや獲物がとれたのかな?」などなど、五感をフルに働かせて盛り上がっていました。今回、一番の盛り上がりを見せたのが黒曜石の石器で紙を切る体験です! すーっと驚くほど滑らかに切れる紙を見て、「カッターナイフみたい!」と感動していました。

 

 子どもたちは、本物の土器や石器などに触れてみて、「大昔、ここで人が確かに生きていて、自分たちと同じように暮らしていたんだ」という実感を抱いたようです。貴重な資料をたくさんもってきていただき、楽しい授業をしてくださった高野先生、本当にありがとうございました!