3年生 音楽「うさぎ」 お月様と、うさぎへ届ける歌
2026.09.08
3年生の音楽では、日本の伝統的な歌「うさぎ」の学習が始まりました。1回目の今日は、歌の情景や、「どうすれば上手な歌い方ができるか」をみんなでじっくり考えました。
まずは歌詞に出てくる「十五夜お月様」について話し合いました。 「どんなお月様かな?」という問いかけに、子どもたちからは「満月!」なんとなくイメージはつかめているようです。満月の中で最も美しい「中秋の名月」であることや、お月見が作物の収穫に感謝する行事であることに触れると、「お月見したことある!」「おだんご食べる」とたくさんの手が上がりました。
さらに「どうして歌にうさぎが出てくるんだろう?」と話を深めると、「月の中にうさぎが見えるから!」「うさぎがおもちをついている模様なんだよね」と、昔から伝わる月の模様についての教えてくれる子どもたちも見られました。
実際に曲を聴いてみて、「どうやって歌えばいいか?」を話し合いました。子どもたちからは、「ちょっとこわい」「昔から歌われていそう」「ゆっくり歌うといいかな」「美しく、きれいに歌いたい」などの意見が出されました。先生から「どこに向かって歌うといいと思う?」という問いかけには、「空!」「満月!!」「うさぎ!?」「月の中のうさぎだよ!」
イメージが膨らんだところで、次は表現のテクニックについて、先生から 「ことばのまとまりに気を付けよう」と声かけがありました。「歌のどこに『。』や『、』がつくかな。」の質問に、「ここにブレスのマークがあるよ。」 「四分休符と八分休符を見つけた。」発見した息つぎのポイントを、楽譜へチェックしていました。
歌の情景や、歌うときに気を付けることを丁寧に確認したので、子どもたちは最初の時より声もでて、安心して歌えているようでした。歌のポイントを子どもたちにわかりやすく伝えることで、子どもたちの歌も上達するのだなとしみじみと感じました。
坂東市立七重(ななえ)小学校















