4年生 人権教室「いじめについて考えよう」自分事として話し合いました

NEW2026.10.01

4年生 人権教室「いじめについて考えよう」自分事として話し合いました

  4年生の5時間目に、人権擁護委員の皆様を講師にお迎えし、人権教室を実施しました。今回のテーマは「いじめについて考えよう」です。

 

 はじめに、自分たちと同じ小学生が、ちょっとした気持ちのすれ違いからいじめに発展していく様子を描いたDVDを見ました。 相手を傷つけるような言動や、いじめが広がっていく場面では、子どもたちの目はぐっとテレビに引き寄せられ、一人一人が真剣になっていく様子がよくわかりました。

 

 DVDに登場する子どもたちは、「いじめられる子」「いじめる子」「いじめに加わる子」「周りで見ている子」「いじめを止める子」と、それぞれ異なる立場にいます。 「自分がその立場ならどうすればよかったか」について周りの友達と話し合いました。その上で意見を出し合うと、たくさんの意見が出されました。「悲しそう、つらそう…」「いじめをして楽しんでいるようにみえる」「やりすぎだ!」「なんで助けてくれないのって思った」「だまってみていても、それはいじめだ!」「自分もいじめられるのがこわいという気持ちもわかる」「いじめを、いじめで返していたら、いじめはなくならないよ!」それぞれの立場の人の気持ちに深く寄り添いながら意見を交わし合いました。

 

 意見を出し合う中で、みんなが自分たちで見つけた答えは、「相手のことをよく考えること」 「相手の気持ちをよく考えながら接すれば、いじめはなくなる」ということでした。相手の気持ちを推しはかり、自分のこととして真剣に向き合った今日の学習は、きっと「あたたかく、居心地がいいクラス」につながると思います。