3年生 食に関する学習 「好きなものばかり食べてもいいの?」

2026.10.07

3年生 食に関する学習 「好きなものばかり食べてもいいの?」

 秋晴れのさわやかな青空が広がり、どこからかふんわりとキンモクセイの香りが漂う気持ちのよい一日でした。朝の登校時には「涼しい」とか「寒いよ」と、季節の移り変わりを感じる子どもたちの姿が見られました。

 

 3年生の4時間目は、弓馬田小学校の栄養教諭の油原先生をお迎えして、「食」に関する学習が行われました。テーマは、「好きなものばかり食べてもいいの?」です。子どもたちの中にはなんとなくわかるようで、「だめだよ!」とすぐに声を上げる子もいました。 「どうしてダメなのかな?みんなで考えていこう!」と、さっそく学びがスタートしました。

 まず、「食べ物は、どういう働きをしているのか」グループになって話し合いました。「体を健康にする」「筋肉や骨をつくる」「体をきれいにする」「免疫力を上げる」いろいろな意見が出されました。「免疫力」なんて言葉をよく知っているなぁと感心しました。

 

 先生からは、「食べ物は3つのグループに分けられるよ」というお話がありました。①ご飯やパンのように、体を動かすエネルギーになるもの(黄色)、②肉や魚のように、体をつくるもの(赤色)、③野菜のように体の調子を整えるもの(緑色)。そこで、今日の給食の献立の材料を、3つのグループに色分けしてみようということになりました。「さつまいもは、野菜の仲間に見えるけど、黄色だね。」「油揚げは、材料が大豆だから、赤かな。」迷う食材もありましたが、みんなで考えながら分けることができました。

 

 ここで、授業のテーマ「好きなものばかり食べていてもいいの?」に戻りました。 色分けした給食の献立表をよく見ると、3つの色がとてもバランスよく揃っていることに気づきます。先生から「もし、野菜を食べなかったらどうなっちゃうかな?」と問いかけられると、 「体の調子を整える働きの食べ物がとれなくなっちゃうよ!」3つの働きの食べ物を「バランスよく食べることの大切さ」を、自分たちの活動を通してしっかりと実感することができました。

 今日の給食の時間からは、さっそく学んだことを実践です!