4年生算数 わり算のきまりを使って計算を工夫しよう

2026.10.08

4年生算数 わり算のきまりを使って計算を工夫しよう

  4年生の4時間目は算数でした。今日の課題は「わり算のきまりを使って計算を工夫しよう」です。

 

 まず、先生から「昨日学習した、わり算のきまりって何かな?」ここからスタートです。 まわりの友達と話し合いながら「きまり」を確認します。「わる数、わられる数に同じ数をかけても、同じ数でわっても、商は同じ」今日は、このきまりを意識して取り組みます。 算数では「今まで学習したことの何を使って解けるか」考える習慣をつけていきたいと思います。

 

 今日の問題は「200÷25」です。先生から「きまりを使って、できるだけ簡単に計算しよう」という呼びかけがありました。子どもたちは、わる数とわられる数を同じ数でわったり、かけたりしながら簡単にするという方法はわかっているようですが、簡単な計算にするために、何でわればよいのか?何をかければいいのか?その数を見出すことは難しいようでした。

 

 まずは全員で一緒にやってみて、「÷5をして、40÷5にすれば簡単だよ。」「×4をすれば、800÷100にすればいいのか」と確認しました。

 

 その上で、練習問題に取り組みました。全員で確認したものの、一人一人でやってみるとなると、やっぱり難しいようです。やりながら、同じ数でわって、わり算の式の数値を小さくすることだけでなく、同じ数をかけることのコツもつかんできたようです。「同じ数をかけて、わる数を100とか1000みたいに、切りのいい数にすればいいんだ!」

 

 子どもたちは、頭の中にたくさんの「?」を浮かべながらも、いろいろ試行錯誤を重ね、友達と話し合いながら、この1時間たくさん考えた!という充実感はあるようでした。問題が難しくても、既習の内容を使って、みんなで問題を解決することを楽しい!と思えるように取り組んでいきます。