2年生算数 「1つ分×いくつ分」かけ算の学習
2026.10.15
2年生の算数では、「かけ算」の学習を進めています。これまで「1つ分×いくつ分」というかけ算の基本的な意味を学んできており、今日はそのまとめの学習でした。
本日の課題は「かけ算の式になるように、おはじきのならべ方を考えよう」です。子どもたちは、自分のおはじきを机の上に広げ、「どうならべたら式のとおりになるかな?」と試行錯誤をはじめました。 例えば「3×2」の式でも、並べ方によっては「2×3」の意味になってしまうことがあります。先生からは、「“1つ分のまとまり”に気を付けて並べてみよう」というアドバイスがありました。
はじめは少し戸惑う姿も見られましたが、時間をとってじっくりとおはじきを操作する中で、頭の中のイメージと式が少しずつ結びついていきました。
子どもたちが「かけ算の意味」をしっかりと理解したことが分かる場面がありました。全体で黒板の大きなおはじきを使って「4×3」の並べ方を確認していた時のことです。 黒板に「4のまとまり」が2つしかなく、1つまとまりが足りない状態になっていることに気づいた子どもたちから、「あれ? 足りないよ!」 「4のまとまりが、あと1つ足りないよ!」と、自然と声が上がりました。「1つ分がいくつあるか」というかけ算の考え方が、子どもたちに身についているからこそ出た気づきでした。
授業の最後には、教室の中にある「かけ算さがし」に挑戦しました。 「机の数は6×6 」「係カードは 2×4 」「蛍光灯は 4×2 」・・・、短い時間でしたが、身の回りからたくさんの「かけ算」を見つけ出すことができました。
これからのかけ算の基礎となる大切な考え方をしっかりと身に付けることができました。
坂東市立七重(ななえ)小学校















