4年生 社会科「地域に受け継がれてきたもの」猿島八木節に込められた思いに迫る
NEW2026.10.22
4年生の社会科では、「地域に受け継がれてきたもの」についての学習を進めています。先日、寺久八木節保存会の方をお招きしてお話を伺いました。本日の5時間目は、そのお話を振り返りながら、「猿島八木節は、どのような思いで受け継がれてきたのだろう」 というテーマで追究しました。
約80年前に猿島八木節が始まったものの、1980年ころから一度途絶えてしまったようです。そこで、現在の保存会の方が2000年ころから復活させたそうです。その時の保存会の方が「どうして再び始めたのか?」の気持ちを考えました。
保存会の方のお話や資料を読み解きながら、子どもたちからは「地域のつながりをつくりたいから」「猿島八木節や地域の魅力を伝えたいから」「大切な猿島八木節を守りたいから」「みんなで踊って、心を一つにすることは楽しいから」などの意見が出されました。「伝統を守り、広げたい」という、地域の人の「特別な思い」に寄り添うことができました。
これからは、子どもたちの意見をさらに突き詰めていきます。 「『地域のつながり』って、具体的にどんなものだろう?」「『地域のつながり』は、強くなっているの?弱くなっているの?」「自分の身の回りでは、どうなの?」「地域のつながりは、あった方がいいの?」「『八木節の魅力』って、どんなところ?」「『自分たちの住む地域』の魅力って、どんなところ?」「どうして魅力を伝えていきたいの?」・・・ 子どもたちならではの視点で活発に意見を出し合いながら、「伝統を受け継ぐことの意味」を自分ごととして捉えられるように、地域と自分たちとのつながりについての学びを深めていきます。
坂東市立七重(ななえ)小学校















