学校概要

学校長あいさつ

 いつも岩井中学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 学校長の木村教人(きむら のりひと)と申します。本校には三度目の勤務となります。大好きな学校に戻れたことをとてもうれしく思います。

 本校は、昭和54年に当時の七重中学校、長須中学校、岩井中学校が統合し、現在の「岩井中学校」としてスタートしました。令和10年には創立50周年を迎える歴史と伝統のある学校です。坂東市の西部に位置し、緑に囲まれた自然豊かな場所にあります。

 4月6日に始業式、9日に入学式が行われ、新入生183名を加えて、全校生徒591名、教職員66名(非常勤職員を含む)で令和8年度がスタートしました。

 さて、これからの時代は予測が困難な時代と言われます。教育を取り巻く環境が大きく変化する中、これからの子供たちには、一人一人が、自分のよさや可能性を認識し、多様な 人々と協働しながら学校生活を送ることが必要とされます。そこで「自律」と「共栄」を合い言葉に生徒と教職員が一体となって教育活動に努めることを目標としました。

 まず「自律」ですが、世の中は、常に変化し続けています。IT技術も次々に進化し、AIによって、いろいろなものが簡単に作れる時代になりました。ソーシャルメディアには、本当に様々な動画が投稿されいます。このAIを進化させるのも、それを活用するのも人間です。自分というものをしっかりともつことが大切です。生徒には、「自ら考え、判断をして、行動する」という力をつけてほしいと思います。

 そして、「共栄」とは、お互いに成長することです。授業や学校行事で、お互いに協力したり、教えあったりすることは、とても大切です。本校は、伝統的にお互いに支えあい、高め合う「ピア・サポート」の精神を大切にしてきました。今後の学校生活の授業や部活動、学校行事において、どれだけ「みんなでいっしょに」がんばれるかが大事です。

 この二つの合い言葉の下、一人一人の生徒に寄り添い、その可能性を最大限に引き出せるよう、教職員一同力を合わせて生徒とともに成長できるよう努めます。

 「国づくりの根幹は人づくり」と言われます。未来の坂東市を担う人づくりのためには、保護者・地域等の皆様のご理解・ご協力が欠かせません。今年度も、学校の教育活動へのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

令和8年4月13日

坂東市立岩井中学校長 木村 教人