第1回家庭教育学級開級式を開催しました
2026.06.04
入学して2か月。学校生活にもすっかり慣れてきた1年生。そんな子供たちを支える保護者の皆様を対象に「第1回家庭教育学級開級式」を開催しました。
家庭教育学級は、保護者の皆様が子育ての悩みやヒントを楽しく学び合い、交流を深める場です。第1回となる今日は、開級式に続き、これからの子育てでぜひ知っておきたい「非認知能力」とはどんな能力か、どのように育んでいったらよいのかをテーマに学びの時間を持つことができました。
「非認知能力」とは、テストの点数やIQ(知能指数)のように、数値で測ることができる力を「認知能力」と呼ぶのに対して、数値では測れない心の力のことを言います。具体的には、「最後まであきらめずにやり抜く力」や「友達と協力したり、気持ちを思いやったりする力」、「失敗しても『次はこうしてみよう』と立ち上がる力」「感情をうまくコントロールスル力」などが挙げられます。
近年の研究で、子供たちが将来、自分らしく幸せに生きていくためには、勉強の知識だけでなく、この「非認知能力」を小さいうちから育むことがとても重要であるとわかってきました。講話では、①結果だけでなく過程(プロセス)をほめる。②失敗したときは、しっかり寄り添う。③「やってみたい」を応援する。等を意識してみてほしいとのお話がありました。
また、小グループでの子育てや家事をテーマとした「ダイアログ(対話)活動」を通して、「負担感」や「大変さの感じ方」についての多様な捉え方があることに気付くことができました。参加者同士は、お互いの価値観のズレに大いに盛り上がりを見せていました。
今日の家庭教育学級は、子育てへの理解を深めるとともに保護者同士のつながりも深めることができた有意義な時間となりました。この横のつながりを大切にして、笑顔で子育てを楽しんでいただけたらと思います。
進行にご協力いただいた役員の皆様、ご参加していただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
坂東市立生子菅(おいごすが)小学校















