学校長あいさつ
岩井第一小学校は、明治6年に創立された、輝かしい歴史と伝統を誇る学校です。坂東市の中心部に位置し、周囲には商店街や住宅地が広がる一方、郷土の英雄・平将門公ゆかりの史跡も多く残る、文化の香り高い環境にあります。現在は、四季折々の花が咲き誇る校庭や、冷暖房完備の新しい体育館など、充実した施設の中で児童たちが明るく元気に学習に励んでいます。
さて、4月7日の入学式にて45名の新一年生を迎え、令和8年度は全校児童321名(22学級)、教職員45名で新たな歩みを始めました。
本校では、「豊かな心で 力いっぱいやりぬく子」を教育目標に掲げています。まず、「豊かな心」を育む指針として、児童と教職員が共に大切にしていく合言葉が**「い・ち・し・よ・う」**です。
- 「い」命を大切にする 命はすべての基盤です。自分と友達、それぞれの命を尊ぶ行動を大切にします。
- 「ち」知恵を身に付ける 学びを生活に生かし、時代の変化を生き抜く力を身に着けます。
- 「し」正直に生きる うそや理論武装は不要。失敗を恐れず、やり直す勇気を持ち、人から信頼される誠実さをもちます。
- 「よ」良さを生かす 自分の強みを知り、同時に友達の個性も認め合える関係を築きます。
- 「う」敬う(うやまう)心をもつ 周囲への共感と尊敬、そして「おかげ様」という感謝の気持ちを忘れません。
また、「力いっぱいやりぬく」ためには、自ら気づき、考え、目標に向かって責任ある行動をとる力が不可欠です。日々の教育活動を通じ、これらを将来の人間形成の礎として培ってまいります。
子供たちが将来に希望を持ち、その可能性を最大限に発揮するためには、学校・保護者・地域の皆様との連携が欠かせません。共に手を取り合い、一歩ずつ前に進んでいきたいと願っております。 今後とも、本校の教育活動へのご理解と温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
令和8年4月1日 校長 鈴木 清子
坂東市立岩井第一(いわいだいいち)小学校















